名刺には一番伝えたいことを目立つ形で記載
名刺はスペースが限られているので、載せることができる情報も限りがあります。そのため「一番伝えたいことを伝える」にとどめましょう。
言い換えれば「一番伝えたいこと」の選び方こそが大きなポイントです。
私はプロ資格マニアなので、その肩書とともに、自分が持っている資格の中でもインパクトの強いものを記載しています。すると、名刺を受け取った人は「なぜこんなに資格を持っているのですか?」と興味をもってくださいます。
後日、私の名刺をファイルにしまうときにも「やたら資格を持っている人」という印象が残るようです。
WebサイトやSNSもきちんと更新
名刺交換をした人があなたに興味を持った場合、インターネットで検索して、あなたのWebサイトやSNSを探し出すでしょう。Webサイトなどが放置されていると、印象が悪くなります。
最新の情報に更新して、新しい縁を呼び込むようにします。
アフターフォローを必ず
名刺を交換した人には、後にメールやはがき等でアフターフォローをしっかり行い、業務内容をアピールします。現代では、SNSでつながりを持つのもよい方法です。
業務内容のアピールは、しつこく行ってはいけません。
また、業務内容をそのまま伝えるのも下手な方法です。
・〇〇という悩みの解決をお手伝いできます
・◇◇のときには思い出してください
というスタンスがよいでしょう
以上の流れを丁寧に、大切に行っていれば、お客様にとって必要なとき、思い出してもらうことができます。
私は、上記の流れの入り口である「名刺」を作るためのご相談もお受けしています。
2022年1月3日 22時まで
上記の時刻までにご相談いただき、1月4日15時までにご相談料金をお振込みいただける方には、特別価格3000円で名刺の集客力を向上させるコンサルティングを行います!かげろうプロダクション公式サイト内のメールフォームに
・お年玉企画 ご希望の旨
・お名前
・名刺に記載している事項
・名刺で伝えたいお仕事の内容
をご記入いただいてお送りください。
折り返し、かげろうプロダクションから
・料金のお振込み先
・名刺の画像のアップロード先
についてご連絡いたします。
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