■あなたも、眼精疲労や目の奥の痛みでこんな風にお悩みですか?
□毎日PCに向う仕事で、目が疲れてしんどい...
□長距離運転が多くて、目の奥の方が重いような痛いような...
□まぶたや目の下の涙袋あたりがピクピクけいれんする...
□目の表面が乾いて、目薬に頼る毎日をなんとかしたい...
□病院でドライアイだと言われて...
そんな風にお悩みの方が、当院には大勢いらっしゃっています。
私も会社員時代には、目の疲れが酷く、目を開けているだけでつらいし、目が乾いてボーっとする感じが毎日ありました。
薬局で疲れ目に効くという表示を見ては目薬を買い、一日に何回も使うのですぐ無くなってしまい、今度はもっと高い目薬を買う、というようなことをしていました。
でもそれでは根本的な解決にはなりませんよね。
働きすぎなのはわかりますが、一体なぜこんなに目が疲れてつらいのでしょうか?
■眼精疲労の主な3つの原因とは
1・長時間のPC作業など、目の酷使、使い過ぎ
2・近視、乱視、老眼や斜視、緑内障、白内障など目の病気
3・精神的なストレスの影響
■当院ではこうやっていきます
初回はカウンセリングから始めますので、いつからどんな状態で、仕事や生活環境、睡眠についてなどもお聞きし、原因を探していきます。
目の病気が隠れていそうな場合は、整体よりもまずは病院の治療が必要ですので、しばらく受診していないという場合は、眼科を受診してみてください。
次に、身体全体の動きとバランスを検査していきます。
眼精疲労の方は、頭の後ろ、首との境目のあたりの筋肉に強い緊張がみつかることが多かったりします。
目を酷使するうちに、顔〜頭の筋肉も緊張して、より疲れが抜けにくい状態になっているのです。
頭の後ろの緊張をとるためには、そこと連動している、腰〜骨盤の筋肉と関節の緊張をとることも必要だったりします。
あなたに合わせた生活習慣改善のアドバイスもしていきます。お気軽にご相談ください。
ご予約は携帯からもOKのフリーダイヤル
0120-517-626 までお気軽に♪