■あなたも、手首の痛みでこんな風にお悩みですか?
□普段は痛くないが、テニスをすると痛くなる...
□バドミントン、卓球などラケット競技が痛くてできない...
□手首を反らしたり、小指側に曲げると痛い...
□TFCC損傷と診断され、手術をすすめられた...
□腕の小指側の骨(尺骨)が長いのが原因といわれた...
□転んで手をついた痛みが、何カ月も治りきらない...
□赤ちゃんを抱っこすると手首が痛くなる...
□腱鞘炎で安静にするよう言われたが...
そんな風にお悩みの方が、当院には大勢いらっしゃっています。
■腕の筋肉のトリガーポイントを原因と考える
整形外科では、腱鞘炎は、手首の腱の炎症、
TFCC損傷は、手首の小指側の靭帯の損傷として、
安静と、なるべく使わないこと、それでも痛ければ
痛み止めか手術、と言われることが多いです。
ただし、こうした治療を受けても、やっぱり痛みは消えない、
動かせる範囲が狭くなってしまった、など、
治療結果に満足できない方が多いようです。
当院では、腕の筋肉にできたトリガーポイントを、
痛みの原因と考えることで、施術をしていきます。
■トリガーポイントってなに?
トリガーポイントは、筋肉の奥にできる、
硬くなったしこりのようなもの。
長時間力を入れっぱなしだったり、
動かさなかったりすると、その部分の血流が
悪くなって、できることがあります。
進行すると、硬くなった部分ではなく、
そこから離れた場所に、痛みを出すことが特徴です。
■手首に痛みを出すトリガーポイントとは?
ずばり、前腕(肘から手首の間)の筋肉にできる
トリガーポイントが、手首に関連痛を出します。
このトリガーポイントを適切な刺激で解除することで、
その場で痛みが消えたり、激減することがあります。
あとは、柔らかく緩んだ状態がクセになるように、
数回の施術を続けて受けて頂くことで、
硬いのが普通、という脳の設定を、柔らかいのが普通、
という風に上書きすることができます。
こうなれば、セルフケアや、定期的なチェックを受けながら
あきらめていたスポーツを再び楽しめたり、
日常生活を楽に過ごせるようになってきます。
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