■あなたも、手のしびれでこんな風にお悩みですか?
□片側の手の、指先がジンジンとしびれている...
□親指、人差し指が特にしびれる...
□薬指と小指だけしびれる...
□掌が全体的にしびれて、感覚がおかしい...
□寝ていると朝方にしびれが強くなって目覚める...
□手がしびれて、握力も弱まっている...
□病院の検査でははっきりせず、薬の処方のみ...
□いつ治るのかわからず、不安でしょうがない...
そんな風にお悩みの方が、当院には大勢いらっしゃっています。
痛いのとはちょっと違うし、ノイズがかかったような、
感覚がはっきりしない、何かに邪魔されているような、
このしびれ、一体なぜ起こるのでしょうか。
■なぜ手や腕がしびれるのか?
ざっくりわけます。
1・脳の病気のサイン
2・血行不良
3・神経の障害
4・その他
まず大事なのは、
脳の病気のサインの場合があるということです。
今までにない手のしびれを感じたときは、
まずは病院の受診をおすすめします。
■血行不良でしびれる
ひどい肩こり、腕の筋肉の緊張、冷えなどで、
首から手にかけて、慢性的な血行不良がおきると、
手や腕がしびれることがあります。
■神経が障害されてしびれる
手の神経の通り道のどこかで、
神経が圧迫されたり挟まれたりして、
信号の伝達がうまくいかなくてしびれることがあります。
首であれば「頸椎(けいつい)ヘルニア」
「頚椎症」「ストレートネック」
肩口であれば「胸郭出口(きょうかくでぐち)症候群」
肘であれば「肘部管(ちゅうぶかん)症候群」
手首であれば「手根管(しゅこんかん)症候群」
「腱鞘炎(けんしょうえん)」
など、なんだか恐ろしい診断名を告げられたりします。
■その他の原因でしびれる
もっと本質的な原因として、
生活習慣、思考習慣、全身の循環、連動の不調和、
というところに行きつくと考えています。
あなたの生活習慣、思考習慣をじっくりうかがい、
調和を乱すような要素がないか、一緒に考えていきます。
私たちが一方的に決めつけるのではなく、
あなたご自身が気づくというプロセスが非常に大事です。
体が楽に、動きやすくなるのを感じて頂きながら、
気づきのきっかけになるような体験を、提供していきます。
ぜひ一緒に取り組んでいきましょう。
ご予約は携帯からもOKのフリーダイヤル
0120-517-626 までお気軽に♪