作曲コンクール《第1回パープルリボン作曲賞》⇒⇒作品を公募中 | 練馬区のPRの地域情報 一覧 - PRtree(ピーアールツリー)
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作曲コンクール《第1回パープルリボン作曲賞》⇒⇒作品を公募中

<span style="font-family: HG丸ゴシックM-PRO; font-size: 16px;"><span style="font-family: HG丸ゴシックM-PRO; font-size: 16px;"><span face="HG丸ゴシックM-PRO" style="font-family: HG丸ゴシックM-PRO;"></span></span></span>
<div>
<h3> 【本作曲賞創設の趣旨――『音楽で 非暴力の輪 広げよう!』】</h3>
<h3>  パープルリボンは、セクハラ・DV・性暴力{注1}など、女性に対する暴力防止のシンボルマークです。誰もが女性・男性の良好な関係を築きたいもの、また、本来、暴力が好きな人はいないはずです。そこで、私たちはここに、非暴力の文化としての音楽財産を掘り起こす《パープルリボン作曲賞》を創設し、その理念を持つ音楽を広く公募します。暴力に対抗するのは「音楽による美的体験」なのです。</h3>
<h3> さらには、この作曲賞の活動によって、職業音楽家や音楽愛好家の方々が「stopセクハラ・DV・性暴力」推進の楽曲と出会い、レパートリーに取り入れていただき、パープルリボンの理念が広がることも期待しています。音楽によって、皆が安心して暮らせる、住みよい社会環境を目指しましょう。</h3>
<h3>{注1}セクハラ・DV・性暴力には、女性被害者だけでなく、男性被害者・LGBTの被害者も存在し、現実は多様であり、我々はこれら全ての暴力の根絶を実現していきます。</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>♪<br />■<span color="#000099" style="font-family: Meiryo; font-size: medium; font-weight: 400; color: #000099;"><b><span style="font-size: 15pt; font-family: 'Meiryo UI';">《2021.11.15:作曲賞創設の記者会見》<span lang="EN-US"><br /></span></span></b></span><span color="#000000" style="font-family: Meiryo; font-size: medium; font-weight: 400; color: #000000;"><span style="font-size: 15pt; font-family: 'Meiryo UI';"><span lang="EN-US"><span lang="EN-US"></span></span></span></span><span style="font-weight: 400; font-size: 11pt; font-family: 'Meiryo UI';"><span lang="EN-US"><span class="MsoHyperlink"><a href="https://youtu.be/cOpgiDt-OYs">https://youtu.be/cOpgiDt-OYs</a></span>(</span>テスト版、限定公開<span lang="EN-US">)<br /></span></span></h3>
<h3>♪</h3>
<h3>【募集と審査に関する要項】(抜粋) ――詳しくはサイトをご参照下さい. ――</h3>
<h3>■《パープルリボン作曲賞》サイト→→</h3>
<h3>http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/purple%20ribbon%20composition%20award%20page.html</h3>
<h3>[No.1] 応募曲と褒賞</h3>
<h3>●応募曲の楽器編成:ピアノ曲。〔第2回は歌曲を予定〕</h3>
<h3>●褒賞の構成</h3>
<h3>①パープルリボン作曲賞=8万円→→この作曲賞本来の賞</h3>
<h3>②ひまわり賞{注2}=最大3作まで,各1万円→→今回のみの特別賞という位置づけ</h3>
<h3>{注2}朗読劇「ひまわり~DVをのりこえて」の劇中音楽にふさわしい音楽を公募し、賞として選定。</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>[No.2] 応募に際しての必要事項</h3>
<h3>・演奏時間は最大10分程度、それを下回る時間であれば可とする.</h3>
<h3>・応募曲は新作に限定せず、旧作も可とし、自作の改作および編曲も可とする。</h3>
<h3>・応募者資格 国籍、経歴、年齢などは不問</h3>
<h3>・応募の締切 2022年8月31日(当日消印有効)</h3>
<h3>・応募料:一曲3500円 </h3>
<h3>・応募用紙はサイトよりダウンロード.</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>[No.3] 審査に関わる事項</h3>
<h3>【作曲賞本選】</h3>
<h3>〔日程〕2022年11月後半 〔会場〕都内</h3>
<h3>・本選での演奏曲数を最大8曲とし,応募曲が9曲以上の場合,譜面審査を行う。</h3>
<h3>・審査員による応募曲全体に対する講評と,受賞作に対するコメントをサイトに掲載する。</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>【審査員紹介】</h3>
<h3>■野村誠</h3>
<h3>〔日本センチュリー交響楽団コミュニティプログラムディレクター.世界的に活躍する作曲家,ピアニスト.インドネシア国立芸術大学客員教授,東京芸術大学講師等を歴任.2003年第1回アサヒビール芸術賞,他の受賞歴あり.著書多数.〕</h3>
<h3>■清水友美</h3>
<h3>〔ピアニスト,作曲家,ダンサー,シンガー,女優.武蔵野音大ピアノ科卒.現代音楽コンクール“競楽VI”第3位等,多数入賞. 演劇やダンス音楽を中心に、作曲家としての依頼も数多い。女優としてDV被害者の手記「ひまわり」の朗読公演も行う。〕</h3>
<h3>■草柳和之</h3>
<h3>〔桐朋学園大学講師,早稲田大学講師等をへて,現在,大東文化大学非常勤講師.日本カウンセリング学会認定・カウンセリング心理士.日本カウンセリング学会・東京支部会運営委員.日本音楽療法学会会員.著書『ドメスティック・バイオレンス』(岩波書店),共著『標準 音楽療法入門下』(春秋社)他多数.社会貢献支援財団より,平成27年度社会貢献者表彰を受賞. 本作曲賞創設者.〕</h3>
<h3>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</h3>
<h3>【パープルリボン作曲賞事務局】</h3>
<h3>メンタルサービスセンター内 〒176-8799 練馬郵便局留</h3>
<h3>Tel03-3993-6147、070-5016-1871 http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/</h3>
</div>
<div class="news_area is_type01">
<div class="thumnail"><a href="https://youtu.be/cOpgiDt-OYs">
<div class="image"><img src="/sv_image/w640h640/yu/hG/yuhGeXGUGd50Cnzj.jpg" /></div>
<div class="text">
<h3 class="sitetitle">「パープルリボン作曲賞創設」記者会見</h3>
<p class="description"></p>
</div>
</a></div>
</div> () <span style="font-family: HG丸ゴシックM-PRO; font-size: 16px;"><span style="font-family: HG丸ゴシックM-PRO; font-size: 16px;"><span face="HG丸ゴシックM-PRO" style="font-family: HG丸ゴシックM-PRO;"></span></span></span>
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<h3> 【本作曲賞創設の趣旨――『音楽で 非暴力の輪 広げよう!』】</h3>
<h3>  パープルリボンは、セクハラ・DV・性暴力{注1}など、女性に対する暴力防止のシンボルマークです。誰もが女性・男性の良好な関係を築きたいもの、また、本来、暴力が好きな人はいないはずです。そこで、私たちはここに、非暴力の文化としての音楽財産を掘り起こす《パープルリボン作曲賞》を創設し、その理念を持つ音楽を広く公募します。暴力に対抗するのは「音楽による美的体験」なのです。</h3>
<h3> さらには、この作曲賞の活動によって、職業音楽家や音楽愛好家の方々が「stopセクハラ・DV・性暴力」推進の楽曲と出会い、レパートリーに取り入れていただき、パープルリボンの理念が広がることも期待しています。音楽によって、皆が安心して暮らせる、住みよい社会環境を目指しましょう。</h3>
<h3>{注1}セクハラ・DV・性暴力には、女性被害者だけでなく、男性被害者・LGBTの被害者も存在し、現実は多様であり、我々はこれら全ての暴力の根絶を実現していきます。</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>♪<br />■<span color="#000099" style="font-family: Meiryo; font-size: medium; font-weight: 400; color: #000099;"><b><span style="font-size: 15pt; font-family: 'Meiryo UI';">《2021.11.15:作曲賞創設の記者会見》<span lang="EN-US"><br /></span></span></b></span><span color="#000000" style="font-family: Meiryo; font-size: medium; font-weight: 400; color: #000000;"><span style="font-size: 15pt; font-family: 'Meiryo UI';"><span lang="EN-US"><span lang="EN-US"></span></span></span></span><span style="font-weight: 400; font-size: 11pt; font-family: 'Meiryo UI';"><span lang="EN-US"><span class="MsoHyperlink"><a href="https://youtu.be/cOpgiDt-OYs">https://youtu.be/cOpgiDt-OYs</a></span>(</span>テスト版、限定公開<span lang="EN-US">)<br /></span></span></h3>
<h3>♪</h3>
<h3>【募集と審査に関する要項】(抜粋) ――詳しくはサイトをご参照下さい. ――</h3>
<h3>■《パープルリボン作曲賞》サイト→→</h3>
<h3>http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/purple%20ribbon%20composition%20award%20page.html</h3>
<h3>[No.1] 応募曲と褒賞</h3>
<h3>●応募曲の楽器編成:ピアノ曲。〔第2回は歌曲を予定〕</h3>
<h3>●褒賞の構成</h3>
<h3>①パープルリボン作曲賞=8万円→→この作曲賞本来の賞</h3>
<h3>②ひまわり賞{注2}=最大3作まで,各1万円→→今回のみの特別賞という位置づけ</h3>
<h3>{注2}朗読劇「ひまわり~DVをのりこえて」の劇中音楽にふさわしい音楽を公募し、賞として選定。</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>[No.2] 応募に際しての必要事項</h3>
<h3>・演奏時間は最大10分程度、それを下回る時間であれば可とする.</h3>
<h3>・応募曲は新作に限定せず、旧作も可とし、自作の改作および編曲も可とする。</h3>
<h3>・応募者資格 国籍、経歴、年齢などは不問</h3>
<h3>・応募の締切 2022年8月31日(当日消印有効)</h3>
<h3>・応募料:一曲3500円 </h3>
<h3>・応募用紙はサイトよりダウンロード.</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>[No.3] 審査に関わる事項</h3>
<h3>【作曲賞本選】</h3>
<h3>〔日程〕2022年11月後半 〔会場〕都内</h3>
<h3>・本選での演奏曲数を最大8曲とし,応募曲が9曲以上の場合,譜面審査を行う。</h3>
<h3>・審査員による応募曲全体に対する講評と,受賞作に対するコメントをサイトに掲載する。</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>【審査員紹介】</h3>
<h3>■野村誠</h3>
<h3>〔日本センチュリー交響楽団コミュニティプログラムディレクター.世界的に活躍する作曲家,ピアニスト.インドネシア国立芸術大学客員教授,東京芸術大学講師等を歴任.2003年第1回アサヒビール芸術賞,他の受賞歴あり.著書多数.〕</h3>
<h3>■清水友美</h3>
<h3>〔ピアニスト,作曲家,ダンサー,シンガー,女優.武蔵野音大ピアノ科卒.現代音楽コンクール“競楽VI”第3位等,多数入賞. 演劇やダンス音楽を中心に、作曲家としての依頼も数多い。女優としてDV被害者の手記「ひまわり」の朗読公演も行う。〕</h3>
<h3>■草柳和之</h3>
<h3>〔桐朋学園大学講師,早稲田大学講師等をへて,現在,大東文化大学非常勤講師.日本カウンセリング学会認定・カウンセリング心理士.日本カウンセリング学会・東京支部会運営委員.日本音楽療法学会会員.著書『ドメスティック・バイオレンス』(岩波書店),共著『標準 音楽療法入門下』(春秋社)他多数.社会貢献支援財団より,平成27年度社会貢献者表彰を受賞. 本作曲賞創設者.〕</h3>
<h3>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</h3>
<h3>【パープルリボン作曲賞事務局】</h3>
<h3>メンタルサービスセンター内 〒176-8799 練馬郵便局留</h3>
<h3>Tel03-3993-6147、070-5016-1871 http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/</h3>
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<div class="news_area is_type01">
<div class="thumnail"><a href="https://youtu.be/cOpgiDt-OYs">
<div class="image"><img src="/sv_image/w640h640/yu/hG/yuhGeXGUGd50Cnzj.jpg" /></div>
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<h3 class="sitetitle">「パープルリボン作曲賞創設」記者会見</h3>
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<h3> 【本作曲賞創設の趣旨――『音楽で 非暴力の輪 広げよう!』】</h3>
<h3>  パープルリボンは、セクハラ・DV・性暴力{注1}など、女性に対する暴力防止のシンボルマークです。誰もが女性・男性の良好な関係を築きたいもの、また、本来、暴力が好きな人はいないはずです。そこで、私たちはここに、非暴力の文化としての音楽財産を掘り起こす《パープルリボン作曲賞》を創設し、その理念を持つ音楽を広く公募します。暴力に対抗するのは「音楽による美的体験」なのです。</h3>
<h3> さらには、この作曲賞の活動によって、職業音楽家や音楽愛好家の方々が「stopセクハラ・DV・性暴力」推進の楽曲と出会い、レパートリーに取り入れていただき、パープルリボンの理念が広がることも期待しています。音楽によって、皆が安心して暮らせる、住みよい社会環境を目指しましょう。</h3>
<h3>{注1}セクハラ・DV・性暴力には、女性被害者だけでなく、男性被害者・LGBTの被害者も存在し、現実は多様であり、我々はこれら全ての暴力の根絶を実現していきます。</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>♪<br />■<span color="#000099" style="font-family: Meiryo; font-size: medium; font-weight: 400; color: #000099;"><b><span style="font-size: 15pt; font-family: 'Meiryo UI';">《2021.11.15:作曲賞創設の記者会見》<span lang="EN-US"><br /></span></span></b></span><span color="#000000" style="font-family: Meiryo; font-size: medium; font-weight: 400; color: #000000;"><span style="font-size: 15pt; font-family: 'Meiryo UI';"><span lang="EN-US"><span lang="EN-US"></span></span></span></span><span style="font-weight: 400; font-size: 11pt; font-family: 'Meiryo UI';"><span lang="EN-US"><span class="MsoHyperlink"><a href="https://youtu.be/cOpgiDt-OYs">https://youtu.be/cOpgiDt-OYs</a></span>(</span>テスト版、限定公開<span lang="EN-US">)<br /></span></span></h3>
<h3>♪</h3>
<h3>【募集と審査に関する要項】(抜粋) ――詳しくはサイトをご参照下さい. ――</h3>
<h3>■《パープルリボン作曲賞》サイト→→</h3>
<h3>http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/purple%20ribbon%20composition%20award%20page.html</h3>
<h3>[No.1] 応募曲と褒賞</h3>
<h3>●応募曲の楽器編成:ピアノ曲。〔第2回は歌曲を予定〕</h3>
<h3>●褒賞の構成</h3>
<h3>①パープルリボン作曲賞=8万円→→この作曲賞本来の賞</h3>
<h3>②ひまわり賞{注2}=最大3作まで,各1万円→→今回のみの特別賞という位置づけ</h3>
<h3>{注2}朗読劇「ひまわり~DVをのりこえて」の劇中音楽にふさわしい音楽を公募し、賞として選定。</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>[No.2] 応募に際しての必要事項</h3>
<h3>・演奏時間は最大10分程度、それを下回る時間であれば可とする.</h3>
<h3>・応募曲は新作に限定せず、旧作も可とし、自作の改作および編曲も可とする。</h3>
<h3>・応募者資格 国籍、経歴、年齢などは不問</h3>
<h3>・応募の締切 2022年8月31日(当日消印有効)</h3>
<h3>・応募料:一曲3500円 </h3>
<h3>・応募用紙はサイトよりダウンロード.</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>♪</h3>
<h3>[No.3] 審査に関わる事項</h3>
<h3>【作曲賞本選】</h3>
<h3>〔日程〕2022年11月後半 〔会場〕都内</h3>
<h3>・本選での演奏曲数を最大8曲とし,応募曲が9曲以上の場合,譜面審査を行う。</h3>
<h3>・審査員による応募曲全体に対する講評と,受賞作に対するコメントをサイトに掲載する。</h3>
<h3>♪</h3>
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<h3>【審査員紹介】</h3>
<h3>■野村誠</h3>
<h3>〔日本センチュリー交響楽団コミュニティプログラムディレクター.世界的に活躍する作曲家,ピアニスト.インドネシア国立芸術大学客員教授,東京芸術大学講師等を歴任.2003年第1回アサヒビール芸術賞,他の受賞歴あり.著書多数.〕</h3>
<h3>■清水友美</h3>
<h3>〔ピアニスト,作曲家,ダンサー,シンガー,女優.武蔵野音大ピアノ科卒.現代音楽コンクール“競楽VI”第3位等,多数入賞. 演劇やダンス音楽を中心に、作曲家としての依頼も数多い。女優としてDV被害者の手記「ひまわり」の朗読公演も行う。〕</h3>
<h3>■草柳和之</h3>
<h3>〔桐朋学園大学講師,早稲田大学講師等をへて,現在,大東文化大学非常勤講師.日本カウンセリング学会認定・カウンセリング心理士.日本カウンセリング学会・東京支部会運営委員.日本音楽療法学会会員.著書『ドメスティック・バイオレンス』(岩波書店),共著『標準 音楽療法入門下』(春秋社)他多数.社会貢献支援財団より,平成27年度社会貢献者表彰を受賞. 本作曲賞創設者.〕</h3>
<h3>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</h3>
<h3>【パープルリボン作曲賞事務局】</h3>
<h3>メンタルサービスセンター内 〒176-8799 練馬郵便局留</h3>
<h3>Tel03-3993-6147、070-5016-1871 http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/</h3>
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<div class="news_area is_type01">
<div class="thumnail"><a href="https://youtu.be/cOpgiDt-OYs">
<div class="image"><img src="/sv_image/w640h640/yu/hG/yuhGeXGUGd50Cnzj.jpg" /></div>
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<h3 class="sitetitle">「パープルリボン作曲賞創設」記者会見</h3>
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 【本作曲賞創設の趣旨――『音楽で 非暴力の輪 広げよう!』】

  パープルリボンは、セクハラ・DV・性暴力{注1}など、女性に対する暴力防止のシンボルマークです。誰もが女性・男性の良好な関係を築きたいもの、また、本来、暴力が好きな人はいないはずです。そこで、私たちはここに、非暴力の文化としての音楽財産を掘り起こす《パープルリボン作曲賞》を創設し、その理念を持つ音楽を広く公募します。暴力に対抗するのは「音楽による美的体験」なのです。

 さらには、この作曲賞の活動によって、職業音楽家や音楽愛好家の方々が「stopセクハラ・DV・性暴力」推進の楽曲と出会い、レパートリーに取り入れていただき、パープルリボンの理念が広がることも期待しています。音楽によって、皆が安心して暮らせる、住みよい社会環境を目指しましょう。

{注1}セクハラ・DV・性暴力には、女性被害者だけでなく、男性被害者・LGBTの被害者も存在し、現実は多様であり、我々はこれら全ての暴力の根絶を実現していきます。


《2021.11.15:作曲賞創設の記者会見》
https://youtu.be/cOpgiDt-OYs(テスト版、限定公開)

【募集と審査に関する要項】(抜粋) ――詳しくはサイトをご参照下さい. ――

■《パープルリボン作曲賞》サイト→→

http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/purple%20ribbon%20composition%20award%20page.html

[No.1] 応募曲と褒賞

●応募曲の楽器編成:ピアノ曲。〔第2回は歌曲を予定〕

●褒賞の構成

①パープルリボン作曲賞=8万円→→この作曲賞本来の賞

②ひまわり賞{注2}=最大3作まで,各1万円→→今回のみの特別賞という位置づけ

{注2}朗読劇「ひまわり~DVをのりこえて」の劇中音楽にふさわしい音楽を公募し、賞として選定。

[No.2] 応募に際しての必要事項

・演奏時間は最大10分程度、それを下回る時間であれば可とする.

・応募曲は新作に限定せず、旧作も可とし、自作の改作および編曲も可とする。

・応募者資格 国籍、経歴、年齢などは不問

・応募の締切 2022年8月31日(当日消印有効)

・応募料:一曲3500円 

・応募用紙はサイトよりダウンロード.

[No.3] 審査に関わる事項

【作曲賞本選】

〔日程〕2022年11月後半 〔会場〕都内

・本選での演奏曲数を最大8曲とし,応募曲が9曲以上の場合,譜面審査を行う。

・審査員による応募曲全体に対する講評と,受賞作に対するコメントをサイトに掲載する。

【審査員紹介】

■野村誠

〔日本センチュリー交響楽団コミュニティプログラムディレクター.世界的に活躍する作曲家,ピアニスト.インドネシア国立芸術大学客員教授,東京芸術大学講師等を歴任.2003年第1回アサヒビール芸術賞,他の受賞歴あり.著書多数.〕

■清水友美

〔ピアニスト,作曲家,ダンサー,シンガー,女優.武蔵野音大ピアノ科卒.現代音楽コンクール“競楽VI”第3位等,多数入賞. 演劇やダンス音楽を中心に、作曲家としての依頼も数多い。女優としてDV被害者の手記「ひまわり」の朗読公演も行う。〕

■草柳和之

〔桐朋学園大学講師,早稲田大学講師等をへて,現在,大東文化大学非常勤講師.日本カウンセリング学会認定・カウンセリング心理士.日本カウンセリング学会・東京支部会運営委員.日本音楽療法学会会員.著書『ドメスティック・バイオレンス』(岩波書店),共著『標準 音楽療法入門下』(春秋社)他多数.社会貢献支援財団より,平成27年度社会貢献者表彰を受賞. 本作曲賞創設者.〕

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【パープルリボン作曲賞事務局】

メンタルサービスセンター内 〒176-8799 練馬郵便局留

Tel03-3993-6147、070-5016-1871 http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/

【関連リンク】
《第1回パープルリボン作曲賞》 本選会
【関連ファイル】
作曲賞応募用紙
  

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